システム8の印象
新規導入したウィルソンオーディオシステム8の印象。
①低音が高解像度。以前に比べると差は明白。最低音まではっきりと識別でき、結果として音楽のリズムが明確になる。低音域にも解像度があるんだなあ、と。
②高音に伸びがあり、にじみや刺激がない。店頭なとでウィルソンオーディオが鳴っていても感じるつややかな感触が特徴。ブランクーシの金色の彫刻のように、なめらかでクリア。ワットのピラミッド型のエンクロージャーが効いている感じである。
③とどろきわたる中域。これはとにかく迫力。スピーカー間の壁の向こうから金管楽器の音が飛び込んでくる。爽快感があってやみつきになる。
④まとわりつかない。音はしかるべき位置に定位して、リスニングポジションに座っている限り、左右のスピーカーから音が出ているのを感じ取ることはできない。「消える」能力は高い。
⑤設置自由度が高い。ワットは3点支持になっていて、後ろ足の高さで中高音の放射角を変えられる。リスニングポジションまでの距離と耳の高さの組み合わせで調整する。スピーカーのスパイク足は高さを3段階くらい変更でき、スピーカー全体の高さ調整ができる。リアバスレフは壁にかなり近づけてもボケにくい。
買ったばかりだし、さすがにいいことづくめの印象だ。
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